満開に咲き続ける君へ

慎太郎くんにとって、25歳という年はどんな一年だったでしょうか？やりたいことや叶えたい夢はいくつか叶えられたかな

この一年は、私にとっては特別な一年でした。デビューして初の単独ドームのステージに立って、アイドルとしてたくさんの歓声を浴びるあなたをこの目で見届けられたのが今年に入って何よりもうれしかったことで、たからもので。あの記憶は一生消したくないし、消えないものだと思っています。初めての単独表紙を飾れたのも今年だし、今年のSixTONESのリーダーもあなたで。そして、「だが、情熱はある」では主演を務め、初主題歌も任されましたね。完全に森本慎太郎の時代がきたんだな〜なんて生意気ながら思っちゃいます。でも、本当に正直に言ったら、私は森本担として、慎太郎くんの新しい仕事が発表されるたびにもちろん大きな声をあげて喜んでいたけれど、心のどこかでは、なんでもっとフィーチャーされないのかな、どうしていつも2番手？なんてわがままな気持ちがあったのは事実で。なんでもっと前に出ないのかな、なんで世間は彼の魅力に気づかないんだろう、なんで？って。

"慎太郎はセンターが似合う人"

私はずっとジェシーくんの言葉に救われていました。

いつも左端に立ちグループの脇を固めているあなたは、一歩下がって5人を見ながら笑っている姿が印象的で。慎太郎くんはもっと前に出ていい人なのに、限りなくセンターが似合う人なのに。彼はいつも謙虚で、今は俺じゃない、なんて。いつも自分を俯瞰で見ている慎太郎くんに対して、もっとアイドルである自分に自信を持ってって言いたくなるときもあるし、「自分は努力しない人」なんて称していたけれど、もがき苦しみ悩んで常に努力を惜しまず仕事に打ち込む姿は、どこまでもかっこよくて。私自身、必死に努力した先に報われなかった自分を想像しては勝手に絶望してしまうので、努力するのが怖いと思ってしまいます。だから尚更あなたのその姿勢に背中を押されることがたくさんあります。私もそんなふうになりたい、強くなりたい、って。あなたの生き方、生き様が私の憧れで、目指すべきところでもあります。それなのにいつも謙虚な慎太郎くんに、どうしたらあなたは凄いんだよ、ってことを届けられるかずっとモヤモヤしていました。けれどやっとこうやって主演男優賞1位っていう紛れもない事実で、あなたの凄さを身に沁みて感じてもらえるきっかけができて、ホッとしています。歌声だってそうです。あなたの繊細な演技も、優しくて甘い歌声も、きっと多くの人の心を動かしているし、私もその大勢のうちの一人です。だから、もっと酔いしれていいんだよ、あなたは凄いんだから。

「だが、情熱はある」のお仕事はあなたにとっても私たちにとっても大きな仕事でしたね。妬み嫉み僻みで溢れる人物を演じたあなたは、役に入る前には"自分と真逆の思考回路で全く理解ができない"と言っていたのに、1話の放送が終わったあとの4/15のANN時点で、"山里亮太に蝕まれている"と口にしてましたね

"メンバーが笑いを取っているのを見ると悔しい"

"海人と比べたら番宣が少ない"

"俺も主演なんだけどな"

いつも明るく前向きな慎太郎くんが発したとは思えない言葉たちだらけです。

普段全く聞くことがない弱音をはっきりしっかりとリアルタイムで、本人の肉声でその時の感情が乗っかった重い重い言葉を耳にした瞬間、ひたすら苦しくて悔しくて悲しくて、胸がはちきれそうで、そんな感情が湧き出すとともに、普段どれだけ慎太郎くんの明るい部分しか見ていなかったんだろうか  というより慎太郎くんが明るい部分だけを見せてくれていたんだ、なんて思うと、あ〜私の好きな人はどこまでもアイドルなんだな、って思っちゃって。

自分の思いの丈を正直に話しているなかで、負の感情に苛まれたときは周りを考えずに鋭い言葉を選んでしまう人が多いのに、あなたはメンバーや周りへの配慮は絶対に忘れずに言葉を選んでいて、どこまでも大好きな慎太郎くんがそこにはいました。でもやっぱり大好きな人にそんなことを言わせてしまう世界、好きな仕事を嫌いになってしまうんではないかと言う不安、また我慢しちゃうんじゃないか、いつしか爆発してしまわないか、そんなことばかり頭に巡って涙が止まりませんでした。

でもね、ひとつだけ。あなたが弱音を吐ける場所があってよかったな、って。もしかしたら、あのとき吐き出せる場所がなかったら、全部溢れて壊れてしまってたのかな、なんて思っちゃうくらいあのときの慎太郎くんは、本人も気づいていないくらい自分を失いつつあり、今にも崩れてしまいそうなくらい脆くて弱かったから。

どんなに辛いときでも決して涙を見せず笑顔を絶やさず、幸せの種を振りまいてくれていたあなたが、マイナスな気持ちや弱音をやっと、やっと私たちに話してくれたことに少しだけホッとした部分もあって、あのときのフリートークの着地点が、"そっと抱きしめてほしい" なのがどこまでも慎太郎くんで、その最大級の甘えが愛おしくて、慎太郎くんが出せる最大限の助けがその言葉なのがほんとうに愛おしくて、あなたのその甘えをそのまま受け取ってあげたいと思ったと同時に、あなたからSixTONESという居場所を絶対に守り抜きたいって強く思いました。

私は慎太郎くんに対して事あるごとに、時には弱いところも見せてほしい、泣いてもいいんだよ　なんて言葉を身勝手に投げかけていたけれど、今にも消えてしまいそうなくらい弱くて縮こまったあなたを目の前にした瞬間、やっぱり私はあなたには優しくてあたたかい、あなたを想う人たちの愛だけを受け取ってずっと笑っていてほしい、なんて思っちゃいました、わがままでごめんね、

わたしたちが前を向けずに落ち込んでいても、いつもあなたは気付けばもう前を向いてまた新しい仕事と向き合っています。その抜かりない姿勢がどこまでもかっこよくて、尊敬していて、そして何度も救われています。色んな理不尽に直面しても、目の前の仕事に目一杯自分の力を注げる慎太郎くん、そしてどんな仕事も"楽しい"の感情を忘れずに楽しむ姿は、私の目にはとっても輝かしく映っています。コロナに感染したときも、鼻を骨折したときも、今回のANNのときだってそう。いつだってあなたは周りに心配をかけないような最大限の配慮と安心させてくれる言葉を並べてくれて、気付けば表舞台に立って変わらず元気な姿を見せてくれます。今回のドラマで不安な気持ちを吐露したあとでも、真剣に役と向き合い、そして必ず最後には "楽しかった" と笑顔で終える慎太郎くんがどこまでもかっこよくて私のあこがれで。その慎太郎くんの姿に何度救われたかわかりません。

慎太郎くんは、私が人生のうちに何度沈んでも、何度絶望しても、絶望しただけもしくはそれ以上掬い上げてくれそうな、そんな気がします。慎太郎くんが与えてくれた光を、明日を生きる理由にしたいし、その光を照らし続けられる人でありたいです。あなたが辿る道を示すことはできないけれど、あなたが辿ってきた道を大事に、守っていきたいなって思っています。

世間が「だが、情熱はある」の余韻に浸っている中、次のDREAM BOYSに向けて体を絞る慎太郎くんに、期待と楽しみと尊敬の念がある中、心配の気持ちでいっぱいです。慎太郎くんのことだから、きっと私たちにそんな辛さも見せずに全部やってのけるんだろうけど、無理をしすぎてしまうあなたを思うと、体を壊してしまわないかとても心配です。私はあなたのことを遠くから見守ることしかできないし、届かぬ声をひたすらあげながら応援することしかできないから、オタクって無力だなってつくづく思います。どうか、自分を追い込みすぎず、ときには弱音を吐きながら、大好きな仕事を心から楽しめますように。私ができることはただただ遠くから成功を祈ることだけれど、その場に足を運んだたくさんのあなたのことを好きな人たちはきっと、あなたに割れんばかりの大きな拍手を送ってくれると信じているので、どうか不安にならず、安心してその日を迎えてほしいです。そして、浴びた拍手の分だけ自信に変えて、また次のステージでひとつ成長したあなたに会えるのを楽しみにしています。

どうか慎太郎くんの大好きな今年の夏は、慎太郎くんにとっても私たちにとっても特別な夏になりますように。(ダイビングにもいけますように…)

私に夢を見させてくれるのも、夢を追いかけさせてくれるのも、少しばかりでもかわいくいさせてくれるのも、自己肯定感がマイナスのような私にさえ自信を持たせてくれるのも、明日も生きてみようと思えるのも、ぜんぶぜんぶあなただからです。私の原動力のような人だから。どんなに落ち込んでどんなに逃げ出したくなっても、慎太郎くんはきっと今日もどこかで休むことなく働いてそれでも今を楽しみながら過ごしているのかな、なんて考えたら自分の悩みがちっぽけに思えて、あとちょっとだけ頑張ってみよう、と思えます。誰にも平等に幸せを注いでくれるあなたには、何がなんでも幸せになってほしいです。それ以上の幸せを受け取って、ずっと大きな口を開けて笑っていてほしいです。そして、あなたが生きていく世界が、これからずっとやさしくあたたかいものであり続けますように。優しすぎるあなたが傷つくことなく、生きやすい世界でありますように。

慎太郎くんは、どこまでも努力家で、いつだって私の未来を明るく照らしてくれる最高のアイドルです。小物なんかじゃないし、あなたが輝くときは今です。どうか自分に自信を持って、あなたはあなたのままでいてください。私はSixTONESの森本慎太郎を何よりも愛しています。

今年もたくさん、アイドルとして夢を届けてくれる慎太郎くんに会えますように。26歳の慎太郎くんも、たくさんのあたたかい愛で包まれながら、大好きな5人と一緒に、輝かしい毎日を送れることを祈っています。そして、ひとつでも多くの夢が叶えられる一年になるよう願っています。とびきりの愛と感謝を込めて。

世界で一番幸せになってほしい人、

お誕生日おめでとう💐

2022.10.01

10月1日

16年前の今日、慎太郎くんのアイドル人生がスタートした日

入所してデビューの切符を掴むまで10年以上Jrとして生きてきたあなた。これまでのアイドル人生はどんなに辛くて険しい道のりだったことでしょうか。

"教師"という明確な夢があった中、いつどこで何があるかわからないこの道を選んでくれた慎太郎くん

もしあのとき教師の道を選んでいたら、今頃きっと、私たちに近い全く別の人生を歩んでいたと思います。それを引き留めたのがSixTONESです。たくさんの選択肢がありながら色んな葛藤や悩みを抱いていたと思います。将来が見えないアイドルを16年も続けてくれてありがとう。この日まで腐らず続けてくれてありがとう。

何が正しくて何が間違いなのかもわからない世界に突然放り込まれそこで生きていくことになり、矢面に立ち非難を浴び、泣いて強がって　気づけば独りになって苦しい思いをしたよね。

大丈夫、なんて言って、そう言い聞かせて、自分を消していくことがたくさんあったんだろうなと思います。人が大好きなあなたには、おしゃべりが大好きなあなたには、身に起こった些細なことでも何でも友達や家族に話したい年頃の男の子には、頑張れば頑張るほど周りから人がいなくなっていく状況がどれほど耐え難いものだったことでしょうか。

でももう今は、あなたには仲間がいて、あなたのことを1番に想うたくさんのファンがいて、味方はたくさんいます。だから、どうか自分の気持ちに嘘をつかず、恥ずかしがらず、全てをさらけ出してくれたら嬉しいです。私は、私たちはずっと慎太郎くんのそばにいるからね。だから、安心して、胸を張って、SixTONES森本慎太郎でいてください。

自分を犠牲にしてまでも、5人のためだったらひとりでも闘う と言っていた慎太郎くん。

ずっとひとりで闘ってきた慎太郎くんが、そこまでの覚悟を持てるくらい守りたいものができたことが心の底から嬉しいです。

そして、この仕事を通してたくさん苦しい思いをしてきたはずなのに、今では大好きな仕事だと認識してくれていることが、本当に本当に嬉しいです。どうか慎太郎くんにとって、この仕事がかけがえのないものであり続けますように。

慎太郎くんは、嬉しいときや楽しいとき、美味しいものを食べたとき、嫌いなものを食べたとき、どんな時でもすぐ顔に出ちゃう性格なのに、苦しいとき辛いときはいつも笑顔でいるよね。そこはあなたの良いところでもあり、悪いところでもあります。どうか、無理だけはしないで。今は強がってなかなか弱いところを見せないけれど、いつかもっと大人になって あの頃は辛かったな〜！なんて笑いながら言ってくれたら、私もあなたも救われるのかな なんて思います。天国も地獄も見てきた慎太郎くんに、天国以上のものを見させてあげられるのは私たちファンの役割でもあり、宿命でもあると勝手に思っています。絶望からすくい上げてくれるあなたを救える存在でありたいし、あなたの足枷ではなく支えでありたいです。これは純粋な私の願いでもあり、ひとつの夢でもあります。

外の世界に行くと、1歩下がって周りを見渡し、自分が今すべきことを見極め誰も見えないところで人の為を思って行動している根っからの気遣い屋の慎太郎くんが、SixTONESという名のホームに帰ると 誰よりも弟の顔をしてのびのびとふざけて怒られて甘やかされていて、とっても安心します。その一面を見られるのが本当に嬉しくて、あなたがSixTONESを大好きなように、私もSixTONESが、SixTONESの中にいる慎太郎くんが大好きです。どこにいるより何をするよりも心の底から幸せそうで輝いているからね

あなたの隣には　どんなときも近くで見守ってくれるお父さんのような存在、何から何まで教えてくれたお兄ちゃん、同じ境遇を経て一緒に闘ってきた心強い理解者、不器用な愛を受け止めてくれる友達、最高に笑い合い高め合える仲間がいます。慎太郎くんはこのグループの中では末っ子で最年少だけど、最年少とは思えないくらいあなたの背負ってきたものは大きくて、そしてびっくりするくらい背中が大きく逞しく見えます。一切弱音を吐かず涙を見せず前を向いて仲間を支えるその背中はどれだけ心強いものなのか、苦楽を共にしていない私にまで伝わってきます。あなたのいるSixTONESは最強です。

25歳のお祝いブログでも、慎太郎くんの周りに寄せられるすべてがあたたかいものでありますように、と綴りましたが、慎太郎くんの天性の可愛がりたくなるその素敵な性格は人を惹き付け、先輩後輩限らず多くの人に愛されるんだろうな〜と日々思います。慎太郎くんは私よりも年上ですけど、なんだか守りたくなります。ずるいです。その笑顔、守らせてね

慎太郎くんが思う"幸せ"の形は私とは違うとは思います。慎太郎くんが幸せであるなら、私は幸せです。慎太郎くんが自分らしく生きているのなら、それだけで幸せです。

どうか、笑顔で、ね。

でも、たまには泣いた顔も見せてよね

誰よりも優しくて真っ直ぐな慎太郎くん、絶対に幸せになってください

そのままあなたの人生をあなたらしく突っ走っていけー！大好きだー！

入所16周年　おめでとう！　祝杯を

2022.10.01

儚く美しく愛らしい蕾が芽吹いた日

世界一幸せになってほしい人、25回目のお誕生日おめでとう。

森本慎太郎として25年。

アイドルとしての人生がもう少しで16年になろうとしていますね。

9歳で事務所に入ったあなたは、周りがランドセルを背負って自由に外で遊んでいた中、たった一人でJr.を背負っていましたね。そんなあなたは今ではグループの脇で輝いています。それも初めてできた仲間たちと一緒に。

私は慎太郎くんが小さい頃から応援していたわけではないし、そこら中にいるぽっと出の森本担です。到底私には慎太郎くんの苦悩だったりは知る由もないです。

本当に計り知れない苦悩が詰め込まれた25年だったと思います。小さいながらも多くのことと向き合い、沢山の大人たちと仕事をし、芸能界の厳しさを知り、友達を失い、仕事ゼロを経験し、たくさんのプレッシャーや期待の中 ステージ上では歌って踊って努力を怠らなかったあなた。私が何も考えずにのうのうと生きていた年で 慎太郎くんはどれほど狭き世界で身を竦めるような思いの中過ごしていたんだ、と思うと胸が苦しくなります。頑張り続けてくれてありがとう。闘ってきてくれてありがとう。

目の前の仕事にとにかく真摯に向き合う姿勢、真面目なところ、礼儀正しいところ、純粋無垢なところ、素直なところ、健気なところ、俯瞰で物事を見られるところ、人と話すことが大好きなところ、どんな時どんな場面でも弱音を吐かず笑顔でいることを忘れないところ、気遣い屋なところ、底抜けに明るいところ、人の幸せを祈れるところ、小さい頃から変わっていない天使のような笑い声、疲れを吹き飛ばしてくれる太陽のような笑顔、包み込んでくれるような優しくて甘い歌声、しなやかかつ力強いダンス、どんな世界観にも自然に溶け込む演技力、メンバーのことを誰よりも想っているところ……あなたには魅力がたっぷり詰まっています。時間を重ねていけばいくほど飽きるどころか好きが募るばかりです。

私たちに何かを伝えようとしてくれるときに毎回あなたは、「僕は言葉が下手だから」と言うけれど、少し不器用なあなたの言葉にはすごいパワーがあると思っていて、あなたの濁りのない純粋で真っ直ぐな言葉はちゃんとみんなに伝わっているよ。いつどんなときでも大丈夫だよ、と言葉をかけてくれたり、救いの手を差し伸べてくれるところが大好きで、あぁ、今しんどいな  って思うときに、あなたのブログを読んだり、あなたの笑顔を浴びるようにしています。いつも言葉で安心させてくれて、明るく笑っていてくれてありがとう。この前のブログであなたは 俺らはもらってばっかで、少しも返せてないかもしれない って言っていたけれど、もらってばっかなのはファンの方です。たくさん夢を見させてくれてありがとう。

小さい頃とにかく弱虫で泣き虫だったあなたは、Jr最後のライブで 5人が涙を流す中、ひとり前を向いて笑っていましたね。本当に強いです。そのまま頼もしい末っ子としてグループを支えてください。そして、貪欲に自分の幸せを求めてください。

でも、時には我慢の2文字を忘れて 横にいる5人のお兄ちゃんたち、いや、5人の"友達"にとびっきり甘えてください。泣いてもいいんだからね、自分を犠牲にしがちなあなたを見ていると 時々心配になります。あなたの心の中にある繊細な部分を傷つけられないよう、あなたの周りに寄せられる全てがあたたかいものでありますよう、優しさと愛で溢れますよう、やっと見つけた居場所が永遠になくならないよう、ずっとずっと願っています。

この先何があっても慎太郎くんは私にとっての生きる意味、道標です。私の人生に彩りと煌めきを添えてくれた慎太郎くん、私が胸を張って誇れることはあなたのファンでいられることです。愛した人、歩んだ道、何もかも全部間違いじゃない　そう心から思える人生でありますように。陰ながらあなたのこれからの人生を応援させてください。一生私にとっての太陽でいてね〜〜〜〜！！！

改めてお誕生日おめでとう

生まれてきてくれてありがとう

今日ばかりはたくさんの愛を受け取って、お腹いっぱいになるまでおいしいもの食べて、ふかふかのお布団で寝て、幸せな日にしてね、すくすく育つんだよ〜！

愛してるよ〜